ニキビ・毛穴

ポテンツァとは?ダーマペンとの違い・効果の目安・料金相場・クリニック選びを解説

ミライ(HOSIT編集部 | 美容医療・ウェルネス担当)
2026.07.03 更新
本記事は各サービスの公式情報をもとに、料金・安全性・通いやすさを比較しています。掲載情報には広告を含む場合があります。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。

この記事の調査・編集方針

本記事は、ポテンツァやダーマペン4を検討している方に向けて、施術の仕組み、向いている肌悩み、料金相場、ダウンタイム、クリニック選びの注意点を編集部が整理した情報提供コンテンツです。

特定の施術・薬剤・医療機器・クリニックを推奨するものではありません。ポテンツァやダーマペンは自由診療として提供されることが多く、費用、施術方法、薬剤、リスク、副作用、ダウンタイムはクリニックや肌状態によって異なります。施術を検討する場合は、医師の診察を受け、リスク・副作用・費用・必要回数・アフターケアについて必ず説明を受けてください。

  • ポテンツァとダーマペン4の違いを比較
  • ニキビ跡・毛穴・赤ら顔・肝斑・たるみ毛穴への考え方を整理
  • チップ・薬剤・料金相場・ダウンタイムを解説
  • 東京周辺でポテンツァを相談できるクリニック例を掲載

情報確認日:2026年7月。料金、対応メニュー、取扱院、キャンペーン、麻酔代、薬剤代は変更される場合があります。予約前に必ず各クリニックの公式サイトで最新情報をご確認ください。

「いちご鼻や毛穴の開きをなんとかしたい」
「クレーター状のニキビ跡が気になる」
「ダーマペンを受けたけれど、思ったほど変化を感じなかった」

そんな方の選択肢として近年注目されているのが、ポテンツァ(POTENZA)です。

ポテンツァは、極細の針で肌に微細な刺激を与えながら、高周波(RF)の熱エネルギーを届けるマイクロニードルRF治療です。メニューによっては、薬剤を効率よく届ける「ドラッグデリバリー」に対応しており、ニキビ跡、毛穴、赤ら顔、肝斑、たるみ毛穴、肌質改善などの目的で相談されることがあります。

一方で、ポテンツァはダーマペン4より費用が高くなりやすく、チップや薬剤の種類も多いため、初めて調べる方にとっては「結局、自分には必要なの?」「どのメニューを選べばいいの?」と迷いやすい施術でもあります。

この記事では、ポテンツァとダーマペン4の違いを比較しながら、ポテンツァが向いている肌悩み、料金相場、薬剤・チップの選び方、クリニック選びの注意点までまとめて解説します。

ポテンツァとダーマペンの違いを解説するイメージ

まずは結論|軽い毛穴悩みならダーマペン、本格的なニキビ跡・毛穴・たるみ毛穴ならポテンツァも候補

  • ダーマペン4は、針による創傷治癒を利用した肌質改善系の施術
  • ポテンツァは、針+高周波RF+薬剤導入を組み合わせられる施術
  • 軽度の毛穴・ざらつきなら、まずダーマペン4が候補になることもある
  • ニキビ跡・クレーター・たるみ毛穴まで相談したい場合は、ポテンツァが候補
  • 肝斑・赤ら顔・炎症ニキビがある場合は、自己判断で受けず医師の診察が重要
  • ポテンツァは料金差が大きいため、薬剤・チップ・麻酔代込みの総額で比較する

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ポテンツァとは?ダーマペンとの大きな違いは「RF」と「薬剤導入」

ポテンツァは、マイクロニードルRFと呼ばれる美容医療機器の一種です。極細の針を肌に刺入し、針先から高周波(RF)を照射することで、肌の内側へ熱エネルギーを届けます。

ダーマペン4も針を使う施術ですが、基本的には「針で微細な穴を開け、肌の創傷治癒反応を利用する」治療です。一方、ポテンツァはそこに高周波RFによる熱作用が加わるため、毛穴、ハリ、ニキビ跡、赤み、たるみ毛穴などに対して、より多角的にアプローチできる施術として案内されています。

さらに、ポテンツァには「ドラッグデリバリー」と呼ばれる薬剤導入システムに対応したメニューがあります。針を抜くタイミングで薬剤を導入する設計で、ニキビ跡や毛穴治療では、マックーム、ジュベルック、エクソソーム、成長因子、ボツリヌストキシンなどが組み合わされることがあります。

ポテンツァは自由診療。効果・回数・費用には個人差があります

ポテンツァは自由診療のため、料金はクリニックやメニューによって大きく異なります。また、効果の出方、必要回数、ダウンタイム、副作用には個人差があります。記事内の料金は目安として確認し、最新情報は必ず各クリニックの公式サイト・カウンセリングで確認してください。

ポテンツァとダーマペン4の違い

まずは、ポテンツァとダーマペン4の違いを一覧で見てみましょう。

項目 ダーマペン4 ポテンツァ
仕組み 極細針で肌に微細な穴を開け、創傷治癒反応を利用する 極細針+高周波RF。メニューによって薬剤導入にも対応
熱エネルギー なし あり。針先からRFを照射
薬剤導入 施術後に美容液や薬剤を塗布するメニューが多い ドラッグデリバリー対応メニューでは薬剤導入を併用
主な相談内容 毛穴、ざらつき、浅いニキビ跡、肌質改善、ハリ感 ニキビ跡、クレーター、毛穴、赤ら顔、肝斑、たるみ毛穴、肌質改善
料金目安 1回あたり約2万〜4万円前後 1回あたり約3万〜15万円前後。薬剤導入ありは高くなりやすい
ダウンタイム 赤み、ヒリつき、皮むけ、出血など。数日〜1週間程度 赤み、熱感、むくみ、内出血、ひりつきなど。数時間〜1週間程度
向いている人 美容医療初心者、低予算で肌質改善を始めたい人、軽度の毛穴悩みの人 ニキビ跡・クレーター・たるみ毛穴・赤みまで本格的に相談したい人

ざっくり言うと、ダーマペン4は「針による肌質改善」ポテンツァは「針+高周波RF+薬剤導入を組み合わせられる治療」です。

ただし、ポテンツァのほうが必ず良いわけではありません。肌悩みが軽い場合や、まず低予算で美容医療を始めたい場合は、ダーマペン4のほうが合っていることもあります。

RFマイクロニードリングはリスク説明を受けてから判断を

RFマイクロニードリングでは、熱傷、瘢痕、脂肪減少、神経損傷、色素沈着などのリスクが指摘されています。特に強い出力、深い設定、経験の少ない施術者、不適切なアフターケアではトラブルにつながる可能性があります。メリットだけでなくリスク説明を受けてから判断しましょう。

ポテンツァで相談されやすい肌悩み

ポテンツァは、ひとつの機器で複数の肌悩みに対応できる点が特徴です。ただし、悩みによって使うチップ、薬剤、照射設定が変わるため、「ポテンツァを受けたい」だけでなく、何を改善したいのかを整理しておくことが大切です。

肌悩み ポテンツァで相談されるアプローチ 確認したいポイント
ニキビ跡・クレーター RFの熱刺激、創傷治癒反応、薬剤導入を組み合わせ、凹凸や肌質の改善を目指す マックーム・ジュベルックなどの薬剤導入に対応しているか。深い凹みではサブシジョンやTCAクロスの併用が必要な場合もある
毛穴の開き・たるみ毛穴 RFによる引き締めや肌質改善により、毛穴目立ちの軽減を目指す 毛穴の原因が皮脂、乾燥、たるみ、ニキビ跡のどれかを診断してもらう
赤ら顔・酒さ 赤みや炎症に合わせたチップ・設定でアプローチするメニューがある Vビームなど他の赤み治療との違いを相談する
肝斑・色素沈着 肝斑向けの設定で治療を行うクリニックもある 肝斑は刺激で悪化することがあるため、診断と照射設定が重要
たるみ・フェイスライン 針を使わないダイヤモンドチップなどで、RFによる引き締めを目指す ハイフ、糸リフト、RF治療との違いを確認する
小ジワ・ハリ不足 RFや創傷治癒反応を利用し、ハリ感やキメの改善を目指す 乾燥やバリア機能低下が強い場合は、先に保湿治療が必要なこともある

ポテンツァの薬剤・チップの選び方

ポテンツァで迷いやすいのが、薬剤やチップの種類です。クリニックによって名称や取り扱いは異なりますが、一般的には次のような考え方で選ばれます。

種類 主な目的 向いている人
ドラッグデリバリー 薬剤を導入しながら、ニキビ跡・毛穴・肌質改善を目指す クレーター、凹凸毛穴、ダーマペンで物足りなかった人
マックーム ニキビ跡・クレーター・毛穴の凹凸に用いられることが多い薬剤 ニキビ跡の凹みが主な悩みの人
ジュベルック 肌質改善、毛穴、ハリ、ニキビ跡に用いられることがある薬剤 凹凸だけでなく、全体の質感も整えたい人
エクソソーム・成長因子 ハリ、ツヤ、エイジングケア、肌質改善を目的に組み合わせられることがある 毛穴、小ジワ、ハリ不足など複合的に気になる人
ボツリヌストキシン導入 皮脂、毛穴、小ジワなどに対して使われることがある 皮脂が多く、毛穴目立ちやテカリが気になる人
ダイヤモンドチップ 針を使わず、RFでたるみ・フェイスラインの引き締めを目指す ダウンタイムを抑えながら、たるみや輪郭をケアしたい人

ニキビ跡やクレーターが主な悩みであれば、薬剤導入ありのポテンツァを検討する価値があります。一方、たるみやフェイスラインが主な悩みであれば、針を使わないダイヤモンドチップや他のたるみ治療を提案される場合もあります。

ダーマペン4の特徴|コスパ良く肌質改善を始めたい人向け

ダーマペン4は、極細針で肌表面に無数の小さな穴を開け、肌の創傷治癒反応を利用する施術です。毛穴、ざらつき、浅いニキビ跡、肌質改善、ハリ感などを目的に相談されることがあります。

ダーマペン4のメリット

  • 料金が比較的抑えやすい:ポテンツァより低価格で受けられることが多く、継続しやすい。
  • 小回りがきく:ペン型の機器なので、小鼻のキワや細かい部位にも対応しやすい。
  • 薬剤やピーリングとの組み合わせが豊富:ヴェルベットスキンなど、目的に合わせたメニューが用意されていることがある。

ダーマペン4のデメリット

  • 深いニキビ跡には回数が必要:クレーターが深い場合、複数回の治療や他施術との併用が必要になることがあります。
  • 赤みや出血が出やすい:針で物理的に穴を開けるため、施術後の赤みや出血が目立つことがあります。
  • 肝斑がある場合は注意:刺激によって悪化する可能性があるため、医師の診断が必要です。

ポテンツァの特徴|ニキビ跡・毛穴・赤み・たるみ毛穴を本格的に相談したい人向け

ポテンツァは、針による創傷治癒反応に加えて、高周波RFの熱エネルギーを届けられる点が特徴です。さらに、ドラッグデリバリー対応メニューでは、悩みに合わせた薬剤を導入できるため、ニキビ跡や毛穴の凹凸に対してより積極的な治療を検討できます。

ポテンツァのメリット

  • ニキビ跡・クレーターを相談しやすい:薬剤導入ありのメニューでは、マックームやジュベルックなどを組み合わせることがあります。
  • 毛穴とたるみ毛穴を同時に相談しやすい:RFによる引き締め作用を利用し、たるみ毛穴やハリ不足にもアプローチできます。
  • 赤ら顔や肝斑向けの設定がある:クリニックによっては、赤み・肝斑に合わせたチップや照射設定を用意しています。
  • メニューの幅が広い:薬剤導入、ダイヤモンドチップ、肝斑向け、赤み向けなど、目的別に選択肢があります。

ポテンツァのデメリット

  • 費用が高くなりやすい:薬剤導入ありのメニューでは、1回あたり数万円〜十数万円になることがあります。
  • 痛みを感じることがある:針の刺激に加え、RFの熱感を伴うため、麻酔クリームを使用することが多いです。
  • チップや薬剤選びが難しい:同じポテンツァでも、毛穴、ニキビ跡、肝斑、たるみでは適した設定が異なります。
  • 施術者の技術・診断が重要:出力や深さが合わないと、熱傷、色素沈着、脂肪減少などのリスクがあります。

痛み・ダウンタイム・施術後の注意点

痛みはポテンツァのほうが強い?

痛みの感じ方には個人差がありますが、ポテンツァは針の刺激に加えてRFの熱感があるため、ダーマペンより痛みを感じる方もいます。多くのクリニックでは、施術前に麻酔クリームを使用します。

  • ダーマペン4:細かい針で肌をなぞられるような刺激。針の深さによって痛みが変わる。
  • ポテンツァ:チクチクした針の刺激に加え、熱さやズーンとした刺激を感じることがある。

ダウンタイムの目安

ダウンタイムは、施術の深さ、照射部位、チップ、薬剤、肌質によって異なります。一般的には、赤み、熱感、むくみ、内出血、ひりつきが数時間〜数日、長い場合で1週間程度続くことがあります。

施術後に気をつけたいこと

  • 当日は強い摩擦、サウナ、長風呂、飲酒、激しい運動を避ける
  • 赤みや熱感がある間は、刺激の強いスキンケアを避ける
  • ピーリング剤、スクラブ、レチノール、高濃度ビタミンCなどは医師の指示に従う
  • 紫外線対策と保湿を徹底する
  • メイク再開のタイミングはクリニックの指示に従う
  • 赤み、痛み、腫れ、熱感が強い場合はクリニックへ連絡する

料金相場の考え方|安さだけで選ばないことが大切

ポテンツァは、メニューによって料金差が大きい施術です。針を使わないダイヤモンドチップ、薬剤導入なしのSチップ、マックームやジュベルックを使うドラッグデリバリーでは、料金が大きく変わります。

メニュー例 料金目安 主な目的
ダイヤモンドチップ 約2万〜6万円前後 たるみ、フェイスライン、引き締め
薬剤導入なし 約3万〜7万円前後 毛穴、赤み、肌質改善
ドラッグデリバリー 約5万〜15万円前後 ニキビ跡、クレーター、毛穴、ハリ、肌質改善
マックーム・ジュベルック導入 約6万〜17万円前後 ニキビ跡、凹凸、毛穴、肌質改善

「安いポテンツァ」を探す方も多いですが、料金だけで選ぶのはおすすめできません。ポテンツァは、どのチップを使うか、薬剤導入があるか、麻酔代が含まれるか、医師の診察が丁寧か、肌診断をしてくれるかによって満足度が変わりやすい施術です。

特にニキビ跡・クレーターの場合は、ポテンツァだけでなく、サブシジョン、TCAクロス、ピーリング、内服治療、レーザー治療などを組み合わせたほうがよいケースもあります。複数の選択肢を提示してくれるクリニックを選ぶとよいでしょう。

ポテンツァを相談できるクリニック例【東京中心】

ここでは、東京エリアを中心にポテンツァを提供しているクリニックの例をまとめます。掲載順位はおすすめ順ではありません。料金は公式サイト掲載情報をもとにした目安であり、メニュー内容、キャンペーン、取扱院、麻酔代の有無は変更されることがあります。

クリニック名 エリア 料金例(税込) 特徴 公式サイト
品川美容外科・品川スキンクリニック 新宿・池袋など東京複数院 肝斑(ホホ)28,600円、毛穴(全顔)35,200円、ニキビ跡McCoom導入82,500円、ダイヤモンドチップ400ショット33,000円など 大手クリニックで料金が比較的わかりやすい。肝斑・毛穴・ニキビ跡・引き締めなど複数メニューあり。 公式サイト
フェミークリニック 池袋など 導入なし60,500円、エクソソームまたはGF 99,000円、マックーム132,000円など ニキビ・ニキビ跡治療を相談しやすい美容皮膚科。薬剤別の料金が掲載されている。 公式サイト
リゼクリニック 新宿三丁目など ドラッグデリバリーポテンツァ、再生ニードルポテンツァ、リフトアップポテンツァなど。料金は公式サイトで要確認 再生ニードル・ドラッグデリバリーの料金に麻酔代が含まれると案内。目的別にメニューを分けて掲載。 公式サイト
TCBスキンクリニック 新宿など東京複数院 美肌全顔85,000円、McCoom導入全顔168,000円、肝斑鼻・頬69,500円など 小顔・美肌・肝斑・McCoom導入など、部位や薬剤別にメニューが細かい。 公式サイト
ビューティースキンクリニック 新宿・渋谷 ジュベルック・マックーム、Sチップ、ダイヤモンドチップなど。料金は公式サイトで要確認 ショット数や薬剤別に料金が掲載されており、毛穴・ニキビ跡・たるみなど目的別に比較しやすい。 公式サイト
池袋駅前のだ皮膚科 池袋 赤ら顔・小ジワ55,000円、マックーム110,000円、ダイヤモンドチップ33,000円〜など 皮膚科として、ニキビ跡・赤ら顔・肝斑・たるみなどを詳しく案内。サブシジョンやTCAクロスも相談しやすい。 公式サイト

※上記はポテンツァを検討する際の参考情報です。掲載順位はおすすめ順ではありません。料金、対応メニュー、取扱院、キャンペーン、麻酔代、診察料は変更される場合があります。最新情報は各クリニックの公式サイトで確認してください。

ポテンツァのクリニック選びで見るべきポイント

ポテンツァは、同じ機器名でもクリニックによってメニュー設計や料金がかなり違います。後悔しないためには、以下のポイントを確認しましょう。

1. 自分の悩みに合うチップ・薬剤があるか

ニキビ跡ならマックームやジュベルック、毛穴・赤みならSチップや薬剤導入、たるみならダイヤモンドチップなど、目的によって選ぶメニューが変わります。

2. 医師の診察があるか

肝斑や炎症ニキビがある場合、刺激で悪化する可能性もあります。シミ・肝斑・赤ら顔が混在している方は、医師の診察を受けましょう。

3. 総額が明確か

表示価格が安く見えても、麻酔代、薬剤代、診察料、針代が別料金になる場合があります。総額でいくらかかるか確認しましょう。

4. ニキビ跡治療の選択肢が複数あるか

深いクレーターは、ポテンツァだけでは改善に時間がかかる場合があります。サブシジョン、TCAクロス、レーザーなども相談できると安心です。

5. 副作用説明が丁寧か

赤み、腫れ、内出血、熱傷、色素沈着、瘢痕、脂肪減少などのリスク説明があるか確認しましょう。

6. アフターケア体制があるか

施術後に赤みや痛みが強い場合、どこへ連絡すればよいか、再診費用はかかるかを確認しておきましょう。

結局、ポテンツァとダーマペン4はどちらを選ぶべき?

ダーマペン4がおすすめの人 ポテンツァがおすすめの人
まずは低予算で美容医療を始めたい クレーター状のニキビ跡に長く悩んでいる
毛穴や肌のざらつきが軽度 ダーマペンを複数回受けても満足できなかった
浅いニキビ跡や肌質改善が目的 毛穴の開きだけでなく、たるみ毛穴も気になる
ヴェルベットスキンなどピーリング併用治療に興味がある 赤ら顔や肝斑も含めて、肌全体を相談したい
ポテンツァほどの予算はかけにくい 多少費用がかかっても、目的に合った治療を選びたい

迷っている場合は、ダーマペン4とポテンツァの両方を扱っているクリニックで相談するのも一つの方法です。肌状態を見たうえで、どちらが合っているか、何回程度必要か、薬剤導入が必要かを提案してもらいやすくなります。

ポテンツァに関するよくある質問

Q. ポテンツァは1回で効果を感じますか?

A. 1回でハリ感や毛穴の引き締まりを感じる方もいますが、ニキビ跡やクレーターの改善を目指す場合は複数回の治療が必要になることが多いです。目安回数は肌状態や悩みの深さによって異なります。

Q. ポテンツァは何回受けるのが一般的ですか?

A. 毛穴・肌質改善では3回前後、ニキビ跡・クレーターでは3〜5回以上を提案されることがあります。ただし、深い凹みがある場合は、ポテンツァ以外の治療を組み合わせることもあります。

Q. ポテンツァ後はいつからメイクできますか?

A. クリニックやメニューによって異なりますが、翌日以降にメイク可能と案内されることが多いです。赤みやひりつきが残っている場合は、医師や看護師の指示に従ってください。

Q. ポテンツァは肝斑にも使えますか?

A. 肝斑向けのチップや設定を用意しているクリニックもあります。ただし、肝斑は刺激で悪化することがあるため、シミ・肝斑の診断に慣れた医師に相談することが大切です。

Q. ポテンツァとハイフは何が違いますか?

A. ポテンツァはRFを用いた肌質改善、毛穴、ニキビ跡、赤みなどに使われることが多い治療です。一方、ハイフは超音波で皮膚の深い層に熱を届け、たるみやフェイスラインの引き締めを目的に行われることが多い施術です。たるみが主な悩みなのか、毛穴・肌質・ニキビ跡が主な悩みなのかで選択肢が変わります。

Q. ポテンツァは危ないですか?

A. 医師の診察や適切な設定のもとで行われる美容医療ですが、熱傷、瘢痕、色素沈着、脂肪減少、神経損傷などのリスクがゼロではありません。安さだけで選ばず、リスク説明やアフターケア体制を確認しましょう。

まとめ|ポテンツァは「毛穴・ニキビ跡を本格的に相談したい人」の選択肢

ポテンツァは、ダーマペン4と同じく針を使う治療ですが、高周波RFと薬剤導入を組み合わせられる点が大きな違いです。特に、ニキビ跡、クレーター、毛穴の開き、たるみ毛穴、赤ら顔、肝斑など、複数の肌悩みをまとめて相談したい方にとって、有力な選択肢になります。

一方で、ポテンツァは費用が高くなりやすく、チップや薬剤の選び方も複雑です。安さだけで選ぶのではなく、自分の悩みに合ったメニューがあるか、医師の診察が丁寧か、料金の総額が明確か、ダウンタイムや副作用の説明があるかを確認しましょう。

  • 軽度の毛穴・ざらつき:ダーマペン4も候補
  • ニキビ跡・クレーター:薬剤導入ありのポテンツァも候補
  • たるみ毛穴・フェイスライン:ダイヤモンドチップや他のたるみ治療も比較
  • 肝斑・赤み:医師の診断と照射設定が重要
  • 料金比較:麻酔代・薬剤代・診察料込みの総額で確認
  • 施術後:保湿・紫外線対策・摩擦回避を徹底

肌の状態は一人ひとり異なります。気になるクリニックがあれば、まずはカウンセリングで肌状態を診てもらい、自分に合った治療計画を相談してみてください。

引用・参考情報




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X f L

美容医療クリニックの運営支援とメディア制作の経験を活かし、美容医療・ヘルスケア・ウェルネス領域の記事を企画・編集。施術やサービスを一方的にすすめるのではなく、料金、リスク、契約条件、通いやすさ、公式情報の確認を重視し、読者が納得して比較できるコンテンツ制作を心がけています。