「なんだか疲れない」を手に入れる。30代後半からの体力作りは『ヨガ』が正解

NO IMAGE

「体力をつけたいけれど、ランニングは続かない…」
「激しい筋トレはハードルが高い…」

そんな30代後半の大人女性におすすめしたいのが、実は「ヨガ」です。

ヨガというと「柔軟性を高めるストレッチ」「リラックス」というイメージが強いかもしれません。しかし実は、「疲れにくい体(スタミナ)」と「しなやかな筋肉」を同時に手に入れる、非常に効率的なトレーニングなのです。

今回は、なぜ30代からの体力づくりにヨガが最適なのか、その美容と健康へのメリットを深掘りします。

Pilates mee

1. 「呼吸」がスタミナの質を変える

体力がない、すぐに疲れてしまう…その原因の一つは「呼吸の浅さ」にあります。デスクワークやストレスで呼吸が浅くなると、体内に十分な酸素が行き渡らず、疲れが抜けにくくなってしまいます。

心肺機能をやさしく強化

ヨガの基本は、深く長い呼吸(プラーナヤーマ)です。ポーズを取りながら深い呼吸を繰り返すことで、肺を大きく使い、全身に酸素を巡らせる能力(持久力)が高まります。

「ハァハァ」と息切れするような運動をしなくても、静かに、かつ確実に心肺機能をトレーニングできるのがヨガの魅力です。

2. インナーマッスルで「省エネな体」へ

30代後半からは、アウターマッスル(表面の筋肉)を大きくするよりも、インナーマッスル(深層筋)を鍛えることが重要です。

姿勢が整えば、疲れは減る

ヨガのポーズは、体幹をしっかりと使って姿勢をキープします。これによりインナーマッスルが鍛えられると、日常生活での「姿勢保持」が楽になります。

猫背や反り腰は、ただ立っているだけでも余計なエネルギーを消耗します。ヨガで体の軸(コア)が整うと、無駄な力を使わずに動ける「燃費の良い体(省エネな体)」になり、結果として「一日動いても疲れにくい」体力が手に入ります。

3. メンタルケアが「回復力」を高める

体力づくりにおいて「動くこと」と同じくらい大切なのが「回復すること」です。

自律神経を整えてリカバリー

30代後半はホルモンバランスの乱れから、自律神経が不安定になりがち。ヨガのゆったりとした動きと瞑想的な時間は、副交感神経を優位にし、心身の緊張を解きほぐします。

オンとオフの切り替えが上手になることで、睡眠の質が向上。「寝れば回復する体」を取り戻すことができます。

今日からできる!体力アップにおすすめのポーズ

体力をつけたい時におすすめなのが、下半身を強く使う「戦士のポーズ II(ヴィラバドラ・アーサナII)」です。

戦士のポーズ II(ヴィラバドラ・アーサナII)

  • やり方:
    1. 両足を大きく左右に広げます。
    2. 右足を90度外側に向け、右膝を曲げて腰を落とします(膝がかかとの真上に来るように)。
    3. 両手を肩の高さで左右に伸ばし、視線は右手の指先へ。
    4. 下半身で大地をしっかり踏みしめながら、ゆったりと3〜5呼吸キープ。反対側も同様に行います。

太ももやお尻の大きな筋肉を使うため、代謝アップと足腰の強化に効果抜群です。


ヨガは「一生モノ」の体力づくり

激しい運動は、年齢とともに続けるのが難しくなることもあります。しかし、自分の体調や年齢に合わせて負荷を調整できるヨガは、30代、40代、その先もずっと続けられるパートナーです。

「マット一枚あれば、どこでも体は整えられる」そんな自信が、日々の活動的な美しさを支えてくれるはずです。

まずは週に1回、あるいは寝る前の1ポーズから、ヨガのある生活を始めてみませんか?

関連記事

「ヨガを始めたいけれど、東京はスタジオが多すぎてどこが良いのか分からない」 「安くない月謝を払うんだから、絶対に失敗したくない!」 そんなヨガ難民になりかけているあなたへ。編集部が自信を持っておすすめする「最初の一歩」は、やはり業界[…]

LAVA

【医療広告ガイドラインに基づく表記】 本記事は一般的情報提供を目的としており、特定の治療効果を保証するものではありません。施術の適応・副作用・費用は医師による診察でご確認ください。